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レーザー彫刻ソフト「CutLabX」の言語を日本語に変更するやり方
こんにちは!
先日、ずっと気になっていたレーザー彫刻機WAINLUX「K8」10wモデルを導入しました。
レーザービームの力で様々な素材に彫刻をしたり、カットができる優れ物です。
WAINLUX「K8」を使って彫刻などをする際にはいくつかのソフトウェアを利用することができるのですが筆者は「CutLabX」を使用しています。
この「CutLabX」の言語は最初英語に設定されているのですが、日本語に変更する方法をご紹介します。
目次
「CutLabX」の言語を日本語に変更するやり方
STEP
「CutLabX」を開く
メイン画面に入ったらまずは「Click to start creating」をクリックしてオーサリングページへ移動します。
STEP
設定画面を開く
オーサリングページに移動したら右上の歯車マークをクリックして設定画面へ移動する
STEP
設定画面を開いたらLanguageを変更する
設定画面を開くとLanguageが「Englisgh」になっているのでプルダウンを開いて「日本語」に変更します。
STEP
確認画面を進むとソフトが再起動される
確認画面が表示されるので「Confirm」を選択。
ソフトが再起動されます。
STEP
再起動されると日本語の設定が適用されている
ソフトを再起動すると言語が日本語の設定に変更されます。
これで設定は完了です。
まとめ
レーザー彫刻用のソフト「CutLabX」の日本語設定ができました。
やはり日本語で操作できる方が安心感があっていいですね。
レーザー彫刻機WAINLUX「K8」の設定などに関して躓いたポイントなどをまだまだ解説していこうと 思います。
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